症状別相談

運動器疾患
腰痛

運動器疾患

腰痛

common cold

腰痛とは

腰椎骨、腰部の一側あるいは両側が疼痛を起こすものを指します。
腰痛は、腰酸(けだるさ)を伴うことが多く、腎との関係が密接です。

こんな症状

に心当たりは
ありませんか?

腰痛
チェックシート

  • 長時間立っていると、腰が痛くなる
  • 身体をかがめると腰に痛みを感じる
  • 歩くだけで腰に違和感を感じる
  • 慢性的に腰が痛くて立ったり座ったりがつらい
  • 横になっていても腰が痛い
  • 腰の重だるさを感じる

伝統医学
ではこう診る

腰痛の原因の基礎には腎虚があり、外因、内因、不内外因があります。
代表的な分類として、風寒型、寒湿型、腎虚型、瘀血型等に分けられます。

腰痛の原因

基礎:腎虚(腰は腎の府)

1) 外因

風寒湿熱などの邪気によって発生します。

2) 内因

肝、脾、腎を基本とした臓腑の変動によって発生します。

3) 不内外因

過労、打撲などにより発生します。

代表的な分類と伝統医学の
治療方法
(鍼灸・漢方)

それぞれに合った漢方薬と
鍼灸施術があります

  • 風寒型

    急激に発生する強ばった痛みで、ひきつるような感じがあり、発熱、悪寒、頭痛、甚だしければ全身の関節の痛みなどを伴います。

  • 寒湿型

    湿気の多い地方に住んでいる、水中を歩いたり、雨にうたれることにより、気血の運行が障害されて起こります。
    温めると軽減し、寒い日や秋冬に増強します。慢性化すると腰~尾骨にかけてしびれます。

  • 腎虚型

    腰痛が慢性的に持続し、休息するとやや軽減し、疲労すると増強する。持続性の腰痛のだるさと無力感、膝に力が入らない、長時間起立したり遠路を歩くことが出来ない、坐るか横になると疼痛が軽減する。

  • 瘀血型

    重い物を挙上したり、腰をひねったり、外傷などにより、強い腰痛を起こし、運動障害を生じ、動かすと痛みが増強します。
    疼痛は固定性の刺痛で、圧痛は強いです。疼痛は日中より夜間に増悪します。

石原鍼灸院・漢方薬局からの
コメント

常時、腰の前屈、後屈、左右のたおし、左右のひねりにて、腰の状態を観察しておくと良いです。
どんな腰痛であれ、今までの生活の在り方の総決算。個人の自己表現や自らの心身の癒しのプロセスとして「腰痛という現象」が出現しています。
衣・食・住を含めた生活改善法と宇宙の営みと一体化する生命維持法を認識しておく必要があります。

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定休日 / 日・月・祝日

※漢方薬局につながります

石原鍼灸院・漢方薬局がすすめる

生活指導または養生法

目的

精気を損耗せず、育成する生活を実現します。

養生を含むアドバイス

  • 冷え、湿気に注意(冷暖房、非吸湿性肌着、寒冷期の薄着)

  • 食生活

    よく噛み、食のイノチに感謝が基本
    (食のイノチを感じ、味わい、観察していきます)。

    • 穀物主義(少食、良く噛む)、身土不二の原則、一物全体食、生命食、陰陽五味の調和、淡味食
    • 国土、四季、年齢、職業、体質等に応じた食事
    • 食後の散歩も良
    • 禁忌:冷飲食、白砂糖食品、添加物などを含む食品
  • 環境

    湿地環境、すきま風、鉄筋コンクリート住居(寒湿を受けやすい)

  • 呼吸、姿勢、運動法

    嗜好、性格、年齢、体質、職業など、十分考慮して選びます。

  • 生命、人間関係などに感謝できる心

上記の養生法は一例であり、
ひとりひとりに合った
方法があります。

当院では、お身体の状態に応じて、
ひとりひとりに合った養生法
をご提案いたします。

お悩みや気になることが
ございましたら、

ぜひお気軽にご相談ください。

当院をご利用のお客様で、ご希望の方に院長著書の養生法をまとめた冊子(「いのちのしくみ」をあじわう / 和器出版)を差し上げています。ぜひご活用ください。

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